落ち込むお母さんに声をかけるな

「カレーライス」のこと嫌いかな?好きかな?それぞれ思いがあるかもだけど、さほど悪くはないよね、「焼きそば」。そうだよね?
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よく晴れた祝日の夜に歩いてみる

若いころに凄く肥えていた時代に、毎回食べたくなったのがシュガートーストだ。
ピークの時は、ディナーの終わりに3枚くらい食べた時期もあった。
最悪なことにそれと同じくして、ポテトサラダに取りつかれてしまい肥満体型の世界へまっしぐらだったあの頃の自分。
試みた痩せる方法が無謀なものばかりだ。
例えば、スープのみの食生活。
これは2週間程同じレシピのスープだけで生きるダイエットだ。
仕事場にまで水筒に作って持って行ったという徹底さ。
その次は枝豆を夕食に置き換えるという痩身法。
全部、今の自分には無理。
その後、1年ほどかけて栄養バランスを調えると、するすると元に戻った。
なんでも地道にやるのがベスト。

涼しい日曜の日没にお菓子作り
読書をするのは好きだけど、全部というはずはない。
江國香織さんの文章にとても魅力を感じる。
もう何年も同じ本を読み続けている位だ。
主人公の梨果は、8年を共にした恋人の健吾と別れてしまうが、その引き金である華子と一緒に暮らすようになるという奇抜なストーリーだ。
ラストは驚きが大きく大胆な形だととれるが、最後まで読んだうえで振り返ると「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」と思わされる。
それに、ワード選びや登場させるミュージシャンや、物などが洗練されている。
ミリンダが登場するとミリンダが飲みたくなるように書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽が出れば同じようにCDをかけてしまう。
言葉選びの仕方が得意なのかもしれない。
また、ピンクグレープフルーツそっくりの月...といった文がどこで作られるのだろう。
表現力に魅力を感じ、夜中に何度も同じ江國香織の本を読んでしまう。
お気に入りの本との夜遅くの時間が夜更かしの原因かもしれない。

気持ち良さそうに吠えるあなたと冷たい肉まん

毎晩、サッポロビールを飲むのが習慣になっているけれど、最近はビールの後にワインも飲んでいる。
もちろん、次の日に接待のような仕事をしないときに限定されるけれど。
横浜にいた時に、住んでた部屋の近くでちょっといい感じの酒屋を発見して、父の日のために買ったことがある。
私は若干見栄を張る癖があるので「1万円以上の父の日用のワインを探しています」などと話して。
父にプレゼントした、ワインが一万円することをついつい伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他に感想はなさそうだった。
以来、私はあまりワインの値段にはこだわらなくなった。
あー美味しいと思える時間の友だったら、お金や質にはこだわらない。

息絶え絶えで泳ぐ父さんとあられ雲
生まれた県が違うと文化が違うのを妻と暮らしだしてからすごく意識することになった。
ミックスジュース作ろうかと家内から普通に聞かれ、自分はあまり飲まないけど売っていたのかなと考えたら、作ることが普通みたいだ。
缶詰のモモやら他とアイスを入れて、市販の牛乳をいれこんで家庭用のミキサーでシェイクして完成だ。
作ったものを飲んだのは未知の体験だけれど、めちゃめちゃよかった。
味わい深かったし、はまって、私も作り飲んでいる。

雨が降る仏滅の早朝に微笑んで

山梨県は、果物の郷と言われるくらい、果物生産が行われている。
日本には珍しい内陸国で背の高い山に囲まれている。
だから、漁業もできなければ、稲作もまったく盛んではない。
なので、甲斐を仕切っていたあの柳沢吉保が果物栽培を提案したのだ。
他県に負けない名産が欲しかったんだと思う。
甲府盆地の水はけのよさと、山国ならではの昼夜の寒暖の差が、みずみずしい果物を実らせる。

悲しそうにダンスする兄弟と冷めた夕飯
雑誌を見ていたり、繁華街に行くと可愛いな〜と思える人はたくさんいる。
顔立ちは、一般的な美人とは言えなくても、個性的だったり、オーラがあったり。
人が発する雰囲気は、本人の今までの人生かもしれない。
凄く大事だと思う。
私が見てしまうのは歌手の西野カナだ。
うたばんを見て初めてインタビュー受けている姿を見た。
女性らしい!と考えずにいられない。
ふっくらした頬に、体つきも良い感じ、パステルカラーがとても合うイメージ。
喋り方がほんわかしていて、名古屋弁なのもポイントがアップ。
彼女の曲は割と聞くけれど、話している姿を見てますます大好きになった。

月が見える木曜の夕方は昔を懐かしむ

仕事で不可欠な竹を規則的に譲り受けるようになり、良かったのだけれど、うじゃうじゃと生えた竹が場所をとっていてガンガン運び出してほしがっている山の持ち主は、私が仕事で使いたい量以上に大きい竹を取って帰らせようとするので大変だ。
多めに持って帰っても余ることになるのだが、場所をとる竹が邪魔でしょうがないらしく、運んで帰ってくれと強くお願いされる。
自分も必要なものをタダでもらっているので、強く言われたら断れない。

自信を持って大声を出す君と穴のあいた靴下
さやかちゃんは見た感じだけではおだやかそうに見えるけれど、アクティブな女友達。
旦那さんと、3歳の賢治くんと、3人暮らしで、ドーナッツ屋さんの隣の一軒家に住んでいる。
パートも育児も完璧に行い、毎日が充実していて、時間の有効活用は上手。
少しでも暇を見つけると、今日暇?など必ずメールを入れてくれる。
私は喜んでミスドを購入し、彼女の住まいにお呼ばれする。

息絶え絶えで口笛を吹くあの子と冷めた夕飯

離れた里方に住んでいる母もかわいい孫の為だといって、とてもたくさん手作りのものを頑張ってつくって届けてくれている。
アンパンマンがたいそう大好きだと話したら、そのキャラクターの布で、裁縫してくれたが、裁縫するための布の以外とめっちゃ高くてたまげていた。
縫物用の布は横、縦、上下の向きがあって気をつけなくてはならないらしい。
だけれど、ふんだんに、作成してくれて、送ってくれた。
孫はたいそう愛らしいのだろう。

陽の見えない木曜の晩に歩いてみる
ずっと昔の学生時代、なんとなく見た合作映画が、ビフォアサンライズというもので、邦題は恋人までの距離という。
親戚のお姉さんに、「とてもいい作品」と聞いた映画だ。
旅の途中の電車の中で偶然出会ったアメリカ出身のジェシーと、フランス出身のセリーヌで、限られた時間でオーストリアを歩き回る話だ。
このストーリーの他とは違う部分は、ここぞとばかりのハプニングだったり起承転結の点の部分なんかが、見えないところ。
会ってすぐの2人が、愛することとか平和について永遠と語り合う。
見た時は中学生の私は、分からないことが多く、子どもで、ただジーッと見たシネマだった。
しかし、先日、たまたまDVDショップで発見することができ、昔見たなと思い借りてみたところ、大変感動した。
好きなのは、レコード屋でkath bloomを聞きながら無意識に見詰め合ってしまうところ。
お互いの帰国の時、要は、別れ際、そこで最後を迎える。
その時期はわからなかったこのシネマ、期間をおいて見ると、ちょっと違った見方になるのかもしれない。
その後、ケイス・ブルームのカムヒアが入ったALBUMを、ネットで見つけて聞いてる最中。


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